洗浄魔法で布団と体をキレイにして、改めて布団に横になった。
「ユウ兄ぃ……気持ちよかったぁ?」と裸で抱き合いながら聞いてきた。
「気持ちよくなかったら、すぐに寝てたと思うぞ」
「そっかぁ……わたしで気持ちよくなってくれたんだぁ〜♪ じゃあ、じゃあ、またしてくれる?」と可愛く聞かれた。
「あぁ……すると思うぞ」と恥ずかしながらも返した。これ、恥ずかしすぎるって。
「するのぉ〜? やったぁー♪ いーっぱい、しよーねっ♡」と言い、俺の頬に唇を当ててきた。
「あのね、ユウ兄ぃに……おっぱいを吸われるの好きぃ♡」と嬉しいことを言ってきた。「ゾクゾクしてぇ、身体がゾワゾワしてくるの……気持ちいいんだぁ〜」と教えてくれた。
マジか!? 可愛いおっぱいを吸う許可が出たぞ。別に許可がなくても、結婚をしてエッチもしたんだし。そういう雰囲気になれば、おっぱいを触ろうが舐めたり吸ったりしてもいいと思うけどな。
「あ、でも……外では、ダメだよぅ? 恥ずかしから……」と笑いながら言ってきた。
「大丈夫、外じゃ……ユナの裸を他のやつに見せることになるし……それは、俺も嫌だな!」
「わぁ……それ、ヤキモチ? あ、ちょっと違うかぁ〜でも、嬉しい〜♪」
「そろそろ着替えて、寝るかー」
「うん。寝るぅ〜♪ ユウ兄ぃ……だぁーいすきぃ〜♡」その言葉に弱いんだよな……俺。ユナを大切にしなきゃな。
——翌日。猟の予定をしていたが、朝方までユナと……していたので眠すぎる。ユナも起きてから、ずっとあくびをしていた。
「朝食を食べ終わったら、どこかに行くか?」ユナも回復しているし、最近はずっと家にこも
洗浄魔法で布団と体をキレイにして、改めて布団に横になった。「ユウ兄ぃ……気持ちよかったぁ?」と裸で抱き合いながら聞いてきた。「気持ちよくなかったら、すぐに寝てたと思うぞ」「そっかぁ……わたしで気持ちよくなってくれたんだぁ〜♪ じゃあ、じゃあ、またしてくれる?」と可愛く聞かれた。「あぁ……すると思うぞ」と恥ずかしながらも返した。これ、恥ずかしすぎるって。「するのぉ〜? やったぁー♪ いーっぱい、しよーねっ♡」と言い、俺の頬に唇を当ててきた。「あのね、ユウ兄ぃに……おっぱいを吸われるの好きぃ♡」と嬉しいことを言ってきた。「ゾクゾクしてぇ、身体がゾワゾワしてくるの……気持ちいいんだぁ〜」と教えてくれた。 マジか!? 可愛いおっぱいを吸う許可が出たぞ。別に許可がなくても、結婚をしてエッチもしたんだし。そういう雰囲気になれば、おっぱいを触ろうが舐めたり吸ったりしてもいいと思うけどな。「あ、でも……外では、ダメだよぅ? 恥ずかしから……」と笑いながら言ってきた。「大丈夫、外じゃ……ユナの裸を他のやつに見せることになるし……それは、俺も嫌だな!」「わぁ……それ、ヤキモチ? あ、ちょっと違うかぁ〜でも、嬉しい〜♪」「そろそろ着替えて、寝るかー」「うん。寝るぅ〜♪ ユウ兄ぃ……だぁーいすきぃ〜♡」その言葉に弱いんだよな……俺。ユナを大切にしなきゃな。 ——翌日。 猟の予定をしていたが、朝方までユナと……していたので眠すぎる。ユナも起きてから、ずっとあくびをしていた。「朝食を食べ終わったら、どこかに行くか?」ユナも回復しているし、最近はずっと家にこも
♢ユナとの秘められた夜「しかも、今『ミチッ』と生々しい感触が伝わってきた。これは処女膜を貫通した感じだが……。ユナ、軽くイッちゃったよな……。」 ユウは、その禁断の感触に、戸惑いと、そして抑えきれない欲情が入り混じった声で尋ねた。「ユナ、大丈夫? 完全に中に入っちゃってる……けど」「つ、続けて……だいじょうぶ……。ユウ兄ぃ……気持ちいい?」 月明かりに照らされたユナの顔は、苦痛に歪みながらも、ユウの快感を気遣うような、健気で淫らな表情をしていた。ユウは、自分が調子に乗って動かしすぎたことを痛感したが、同時に、その禁断の感触に抗うことができなかった。「ゆっくりと、優しく動かすな」 ユウは気遣うような口調で優しく言った。その声には、自分でも抑えきれないほどの切望が滲んでいた。「ん、う、うん……ありがと、ユウ兄ぃ……でも、ちょっと……気持ちいいかも……こんなの初めてなのに……ユウ兄ぃすごーい♪」 ユナは、とろけるような甘い声でユウを褒めてくれた。その無垢な言葉は、ユウの胸の奥底を熱く疼かせる。 にゅぷ……にゅぷ……と、ユウは優しくゆっくりと腰を動かし、ユナとのキスを続けた。二人の唇は固く吸い付き、互いの舌が絡み合う。 抱きしめ合うたびにユナの奥がねっとりと締め付け、肌が擦れる感触がたまらない快感となってユウの息子を刺激した。ユナのしっとりとした肌の感触と柔らかさがユウの全身を興奮させ、早くも爆発寸前の絶頂を迎えそうになる。「ユナ、だめ。もう出そう……外で出さないと……」 ユウはユナの耳元で、理性のかけらを必死に拾い集めるように小さく呟いた。
びゅぅ、びゅぅぅ……と、熱いものがユナの太ももに勢いよくほとばしる。ユウはユナを抱きしめ、熱いキスを交わしながら腰を押し付け、全身を貫くような快感に身を震わせた。「わぁ、ユウ兄ぃの……ピクピクって……熱いのが出てきたぁ。ユウ兄ぃ……気持ちよかったんだぁ♡」 ユナは、ユウの頬に優しくキスをしながら、ユウの息子を挟む太ももをキュッと締め付けてくれた。その無垢な言葉と仕草が、ユウの心をさらに揺さぶる。「これ、ユウ兄ぃ……気持ちいいんだぁ……? ねぇ……もっとしよっ♡」 そう言って、ユウの唇を誘うように吸い続けるユナに、ユウの息子は再びむくむくと大きく膨らみ始める。「ユウ兄ぃ……のをさぁ。わたしのアソコに擦るとか……だめぇ? もっと……気持ちよくなりそうだよぉ?」 ユナは、潤んだ瞳でユウを見上げ、甘く、そして抗いがたい誘惑を囁いた。その言葉は、ユウの理性の最後の砦を打ち砕こうとしていた。(いいのか? 擦るだけだし……) ユウの脳裏をそんな考えがよぎった。ユナの無邪気な提案は、もうすぐそこに迫った極上の快楽を予感させ、彼の心は大きく揺らいでいた。「やってみるか……」 ユウがそう言うと、ユナは嬉しそうに身をよじり、蜜を求めるように器用に位置を調整してくれた。ユウの息子が、ユナの愛液で濡れた、熱い割れ目にぴたりと密着する。「ん♪ 出来たぁ♡ どっちが動かすぅ?」 ユナは無邪気に尋ねてきたが、すでにユナ自身が腰を快感に震わせながらくいっと動かし始めている。やばい。気持ちよすぎる……。「……あっ、あ、あぁっ、んんっ……はぅ……これ、
「あ、うん。良いけど……ちっちゃいよ? エリー姉と比べたら……泣くよぅ?」と言い、ゴソゴソと体を動かし服を捲り上げた。その言葉には、少しの遠慮と、純粋な好奇心が混じっている。「ん、いいよ? 触ってもぉ……ほらぁ」と近づいてきた。その仕草は、ユウを甘く誘うかのようだ。 月明かりの下、捲り上げられたシャツの奥に現れたのは、少女らしい可愛らしい膨らみ。普段服に隠されているその胸は、日焼けとは無縁の透き通るような白さで、健康的な小麦色に焼けた腕や首筋との境目が、一層その純白さを際立たせていた。 小さくも存在感のある乳首は、月光を浴びて淡いピンク色に輝き、ユウの視線を釘付けにする。その無垢な色気と、まだ幼さを残す体の対比が、ユウの心臓を激しく揺さぶり、理性を吹き飛ばすほどの興奮が込み上げてきた。「これって……舐めたら?」と、興奮が込み上げてきて、ユウは思わず口にしてしまった。「えぇ……? う、うん……好きにしてぇ……ばかぁ……。恥ずかしぃ……舐められちゃうんだぁ……? はぅぅ……♡」 ユナは身悶えるように喘ぎながら、ユウから顔をそむけた。その表情は恥じらいに染まっているが、潤んだ瞳の奥には、甘い期待の色が燃え盛っている。ユウは、小さく可愛らしい乳首をそっと舌で弄んだ。 その瞬間、ユナの身体がビクッ、ビクッと激しく反応する。「あっ、あっ、んんっ……やっ。あっ、あぁん」と、甘く乱れた嬌声がユナの喉から迸る。その嬌声は、ユウの理性をさらに蝕み、獣の本能を呼び覚ますようだった。 ユウは口ではユナの乳首を舐め上げ、吸い上げる。その舌使いで、小さく尖ったピンクの蕾を丹念に愛撫し、同時に手はユナの柔らかな身体を貪るように触れ回っていた。しっとりとしたお腹から、蜜のように滑らかな太ももへと指を這わせる。ユナの肌の温かさと、吸い付く
「ユウ兄ぃの、アソコ……当たってるぅ……えいっ、えいっ……きもちいい?」 ユナは、ユウの下腹部に触れている自身の息子を、挑発するようにグリグリと押し付けてきた。その熱い感触に、ユウの息子はさらに硬く、熱を帯びる。「あ、ちょっと……待ってて……」 ユウがそう言うと、ユナははっとしたように、まだ身につけていたユウの服を勢いよく捲り上げた。すると、ユウの息子が直接、ユナの柔らかな下腹部の、脈打つような肌に触れた。熱と熱が溶け合う感触に、ユウは思わず息を呑む。「これで……気持ちよくなるかも……。わたしも、ユウ兄ぃの直接触れちゃってるぅ……えへへ〜♪」 月明かりの下、ユナの無邪気な笑顔が輝く。その瞳は、これから始まる極上の快楽への期待で蕩けそうに潤んでいた。「……さ、触ってくれるの?」 ユウは、喉が渇いたように小声で尋ねた。彼の心臓は激しく高鳴り、全身が熱い期待に震えている。「……わ、いいの? ほんと!? あ、でも……初めて触るから、気持ちよく出来るか……わからないよ?」 ユナは少し戸惑いながらも、その言葉には明らかな喜びと、いたずらっぽい好奇心が滲んでいた。まるで、初めての蜜を味わうかのように。「たぶん、すぐに出ちゃうかも……」 ユウはそう呟いた。これまでの我慢が、今にも臨界点を突破しそうだった。彼の意識は、ユナの指が自身に触れる瞬間の、途方もない快感に囚われ始めていた。「出るぅ? それ、おしっこ? おしっこは……布団だからダメだよぅ……バレちゃうじゃん!」 ユウの言葉に、ユナは焦ったようにそう言い放った。その可愛らしい顔には、一瞬にして不安が広がる。
♢背徳的な好奇心と無垢な誘い「あとね、お兄ちゃんの彼女がねぇ……兄ちゃんのアソコを触ってたのを見たぁ……」と、ユナは無邪気な声で、しかし核心を突くような言葉を言い出した。その言葉は、ユウの心臓を鷲掴みにする。 ということは……ユナはそこまで知っているのか!? ユウはどこまで知っているのか、その詳細に強い興味を覚えたが……もし聞いたら、この場で二人で、その行為をしてしまいそうだ、と直感的に察した。「そ、そうなんだ……」隣でスヤスヤと眠っているエリーに、すでに深い罪悪感を感じている。ユウは、色々と聞きたい衝動を必死に我慢した。「お兄ちゃんが触られて、気持ちよさそうな顔をしてたけど、あれって気持ちいいのぉ?」と、純粋な瞳で尋ねられ、ユウは焦った……。なんて答えればいいんだよ……?「……気持ちいい……」嘘をついたり誤魔化しても、そのうちバレることだし、それにユナの真っ直ぐな瞳を前に、嘘はつけなかった。ユウは正直に答えた。「そっかぁ……ね、ユウ兄ぃ……の、ちょっとだけ触っても良い……?」ユナの問いかけに、ユウの頭の中は混乱した。 いろいろとおかしいだろ。出会ったその日に結婚して、エッチ……って。なにかの罠か……とか、思うけど……彼女の言動には悪意も感じられないし、きっとお年頃なんだろうな。それに、俺もユナに興味がある。もし同じ状況なら……と、ユウの心は揺れ動いた。「いや、でも……まだ早くないか?」と、彼はなんとか理性を保ち、我慢することを選んだ。「むぅ……。気持ちいいんだよね? ちょっと触るだけぇ……ね?